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                 中沢政雄 年賦・著作一覧                      2011年5月28日作成  6月11日 改定   敬彦          






群馬県佐波郡芝根村大字沼之上村壱百四拾九番地


その他




西暦

年号


年齢

出来事

月日

書名・著作名

出版社・発行所/

内容・備考


1907

明治

40

0

415日 中澤市造 とみ長男として生誕 (1男6女下から3人目)






1908

明治

41

1







1909

明治

42

2







1910

明治

43

3







1911

明治

44

4







1912

明治大正

45/1

5







1913

大正

2

6







1914

大正

3

7

芝根村尋常高等小学校入学






1915

大正

4

8







1916

大正

5

9







1917

大正

6

10







1918

大正

7

11







1919

大正

8

12







1920

大正

9

13

同上卒業 群馬県立工業学校予科入学






1921

大正

10

14

操行成績優秀につき二学期間の授業料を賞与さる 1・2学年






1922

大正

11

15

同上卒業 群馬県立工業学校本科入学






1923

大正

12

16

操行成績優秀につき二学期間の授業料を賞与さる 3・4・5学年






1924

大正

13

17







1925

大正

14

18

同上卒業 前橋市の丸大染色工場の職工となる *1






1926

大正昭和

15/1

19

(?) 銀行員






1927

昭和

2

20

4月7日神奈川県高座郡鶴嶺尋常高等小学校代用教員  12月8日尋常小学校本科教員免許状を受ける






1928

昭和

3

21







1929

昭和

4

22

横須賀市船越尋常高等小学校訓導






1930

昭和

5

23







1931

昭和

6

24

331日尾久ソヨ 船越尋常高等小学校訓導として赴任






1932

昭和

7

25







1933

昭和

8

26

331日 ソヨ 三浦郡浦郷尋常小学校訓導として転任

2/5

死人の足

文園堂 市川一郎

短編小説 泉貢之助 ( 筆名)


1934

昭和

9

27

1月9日尾久ソヨと結婚 12月29日中等教員国語科免許状を受ける






1935

昭和

10

28

104日長女敏子誕生






1936

昭和

11

29

3月31日 ソヨ 田浦尋常小学校訓導として転任






1937

昭和

12

30







1938

昭和

13

31

1月10日中等教員漢文科免許状を受ける 5月31日横浜市立元町商業専修青年学校教諭                 13日長男恭一誕生






1939

昭和

14

32

4月30日群馬県立商業学校教諭 831日 ソヨ伊勢崎南尋常高等小学校訓導






1940

昭和

15

33







1941

昭和

16

34







1942

昭和

17

35

埼玉県川口中学校教諭  529日次女順子誕生






1943

昭和

18

36







1944

昭和

19

37

930日 ソヨ退職 政雄 12月31日群馬県立前橋中学校教諭






1945

昭和

20

38

4月8日次男敬彦誕生






1946

昭和

21

39

4月1日群馬国語文化研究所を創設、季刊 「国語」を編集発行


群馬方言に残る万葉語彙の研究1〜5  

「ケノクニ6月号(創刊号)11月号

伊勢崎地区連絡員 アララギ・ケノクニの印刷に尽力


1947

昭和

22

40

「ケノクニ」所収 万葉集上野国歌論講1〜2 斉藤喜博    中澤政雄 徳田浄

6/1 10/1 23/1/30

季刊 「國語」   夏季号 秋季号 冬季号

群馬國語文化研究所

べい言葉の歴史と語法 言葉をたずねて 群馬アクセントについて 群馬方言概説  


1948

昭和

23

41

3月より25年3月まで文部省科学研究助成を受け言語研究に従事 4月1日群馬県立前橋高等学校教諭

4/30

同上 春季号 第二巻二号

同上

邑楽弁の研究 群馬における音韻教育上の諸門題群馬県の音韻とその分布(季刊国語3号)


1949

昭和

24

42

9月1日高等学校教諭二級普通免許状 (国語 群馬県)

5/30

同上 第三巻第一号(通巻6号終刊) アクセント変化の原因と法則

     同上    蔵野書院   (国語学3集)

利根郡片品村言語調査報告 


1950

昭和

25

43

 3月より27年3月まで国立国語研究所地方調査員として言語研究に従事 4月より26年11月まで県外派遣研究生として国立国語研究所で国語教育の研究に従事  8月18日法政大学通信教育履修許可通知6単位(青年心理学、教育原理)

国語教育の実態調査          疎開児童のが行鼻濁音はどう変わったか

?国立国語研究所

輿水実 中沢政雄 共著                                  中沢政雄


1951

昭和

26

44

 3月10日國學院大學で6単位(国語、国文、漢文) 7月21日学芸大学25年度後期研究生8単位を取得(カリキュラム、国語教材研究、教育心理) 11月1日文部省教材等研究会国語委員となり中学校高等学校国語学習指導書の編集に従事 11月30日前橋高校を退職 12月1日東京都公立学校教員三級に叙される 東京都世田谷区立千歳中学校教諭 12月31日中学校高等学校二級普通免許状を受ける 12月15日東京都世田谷区世田谷2丁目1439番地に転居する






1952

昭和

27

45







1953

昭和

28

46

4月1日東京都立神代高等学校国語科教諭






1954

昭和

29

47







1955

昭和

30

48


2/25

中学三年総まとめ       受験国語

三省堂

このころより教科書編集に携わっていたと推測される


1956

昭和

31

49

9月30日まで神代高校教諭 10月1日東京都教育委員会指導主事

9/31

「方言の旅」所収

日本放送協会

関東地方 栃木 群馬   担当  


1957

昭和

32

50


10/20

「方言と文化」所収

日本放送協会

日本の方言-関東地方   言葉の行き違い-関東地方


1958

昭和

33

51


 ?    11/

これからの国語教育   小学校学習指導要領の展開 国語科編

三省堂                       明治図書出版    

輿水実 中沢政雄共著                                  


1959

昭和

34

52


小学国語辞典

三省堂

田近洵一 石黒修


1960

昭和

35

53







1961

昭和

36

54

2月 月刊国語教育科学第1巻第1号発行(通巻463号)






1962

昭和

37

55

10月 「機能的国語教育」を出版






1963

昭和

38

56


5/

機能的作文指導12年 機能的作文指導34年 機能的作文指導56

明治図書出版    

共著輿水実


1964

昭和

39

57

3月31日 高等学校教諭一級免許状を受ける   4月1日 東京都公立学校長に任命され中央区立文海中学校長になる






1965

昭和

40

58


5/

国語科の発問‐その科学的・実践的研究‐

明治図書出版



1966

昭和

41

59


9/

国語教育近代化の理論と実践 国語化の授業研究所収読解指導における黙読・音読・朗読の役割

三省堂                                明治図書出版



1967

昭和

42

60







1968

昭和

43

61

3月31日 文海中学校長を退職

6/

読解能力の科学的養成法

明治図書出版

共著国語教育科学研究会


1969

昭和

44

62







1970

昭和

45

63

41日 月間国語情報第1巻第1号発行(通巻367号)






1971

昭和

46

64







1972

昭和

47

65







1973

昭和

48

66







1974

昭和

49

67







1975

昭和

50

68


2/

10/

国語化読解の学習技術 実践国語教育工学  

明治図書出版                   明治図書出版

共著国語教育科学研究会


1976

昭和

51

69







1977

昭和

52

70


8/30

随筆集1 澄む

中沢政雄先生古希 記念随筆集刊行会



1978

昭和

53

71







1979

昭和

54

72







1980

昭和

55

73


4/1     8/   

中学校 新文法指導法の開発            新国語科のよい授業モデル

東京書籍                     明治図書出版



1981

昭和

56

74







1982

昭和

57

75


7/

完全習得を目指す読解指導の展開

国語教育科学研究所

国語教育科学叢書1(相当)


1983

昭和

58

76


11/3

随筆集2 徹る

国語教育科学研究所



1984

昭和

59

77


6/

完全習得を目指す作文指導の展開

国語教育科学研究所

国語教育科学叢書2(相当)


1985

昭和

60

78







1986

昭和

61

79


7/

国語教育科学叢書3  国語課題学習の実践

国語教育科学研究所

共著立尾保子 藤井英子


1987

昭和

62

80


'6/    2/10

国語教育科学叢書4  個人差・能力差に応じた読解学習の展開 随筆集3 啓く

国語教育科学研究所             随筆集「啓く」刊行の会  

共著岸源三 藤井英子


1988

昭和

63

81







1989

昭和平成

1

82

9月国語教育科学第39巻9号発行

7/

国語教育科学叢書5  国語化読解の学習法別グループ学習

国語教育科学研究所

共著藤井英子


1990

平成

2

83


7/

個人差・能力差に応じた読解の学習指導‐その理論と実践‐

国語教育科学研究所

共著国語教育科学研究会


1991

平成

3

84


7/

国語教育科学叢書6  情報化時代の国語科教育言語情報の読解指導

国語教育科学研究所

共著藤井英子


1992

平成

4

85


6/

国語教育科学叢書7  情報化時代の国語教育情報創造の作文指導

国語教育科学研究所

共著藤井英子


1993

平成

5

86


7/

国語教育科学叢書8  童話・物語のプロットと表現

国語教育科学研究所

共著藤井英子


1994

平成

6

87


8/26

国語教育科学叢書9  新しい能力観に立つ読解・作文の新評価法 随筆集4 香る

国語教育科学研究所                             国語教育科学研究所

共著藤井英子 成田雅樹


1995

平成

7

88


7/

国語教育科学叢書10 ティームティーチングによる個を生かす読解学習の指導

国語教育科学研究所

共著藤井英子 成田雅樹


1996

平成

8

89







1997

平成

9

90


10/31

随筆集5 悟る

国語教育科学研究所



1998

平成

10

91







1999

平成

11

92







2000

平成

12

93

12月国語情報第31巻第12号(終刊)発行






2001

平成

13

94


5/31 7/31

随筆集6 窮む      「窮む」補遺

国語教育科学研究所



2002

平成

14

95


9/30

国語教育科学叢書11 情報ネットワーク社会に生きる子供を育てる 構造的音声言語教育の実践              私の短歌史1  こもれび 私に短歌史2 光芒   私の短歌史3 幽林   私の短歌史4 望郷

国語教育科学研究所                                                 国語教育科学研究所



2003

平成

15

96


7/30 4/30 11/30

わが生涯を顧みる1    奈良の仏たちを訪ねて七十年           わが生涯を顧みる2   美に生きる   わが生涯を顧みる3 万葉漫歩万葉人ともに

国語教育科学研究所



2004

平成

16

97


11/30

わが生涯を顧みる4 子供たちと共にひたむきに生きた三十年

国語教育科学研究所



2005

平成

17

98


7/30

私の短歌史5 夕映え  わが生涯を顧みる5   国語教育研究に生きた指導主事時代

国語教育科学研究所               国語教育科学研究所



2006

平成

18

99

ケノクニ所収 『ケノクニ』創刊のころ 私の長寿の秘訣 私と妻の明け暮れ 私の短歌制作のポイント  

7/30

私の短歌史6 友垣

国語教育科学研究所



2007

平成

19

100

5月18日妻ソヨ99歳で亡くなる。 ケノクニ所収 芝根村の思い出1、2前橋中学校の思い出 前橋高等学校の思い出1,2  言語を訪ねて1ガ行音の行方 2ヒとシの交替 3アクセントの教育 4アクセントの移り変わり5言語の変化 6方言と共通語.歌碑見学と墓参『常楽寺にて歓談』ケノクニ有志 

8/31

私の短歌史7       老いを生きる 妻と共に エッセイ集 輝く

国語教育科学研究所              国語教育科学研究所



2008

平成

20

101

ケノクニ所収万葉の歌を訪ねて1〜4 70余年拝し続けた奈良の仏たち1〜8『轟く』より  7月15日墓参後三楽荘にて歓談(ケノクニ有志) 追憶ー吾が母 1前書き 2私の小学校時代の母

2/28

私の短歌史7続編    老いを生きる 妻と共に  私の短歌史8       老いるまにまに

国語教育科学研究所



2009

平成

21

102

追憶ー吾が母 3私の工業学校時代の母 4私の青少年時代の母 ブルーノ・タウトを思う 癖子の不思議なるもの 郷土玩具を尋ねて 私の少年時代の遊び 東北の教育の原点を探る 11月11日墓参『常楽寺にて歓談』ケノクニ有志 

8/31

エッセイ集 轟く

国語教育科学研究所



2010

平成

22

103


10/30

私の短歌史9       命よ、待ってて

国語教育科学研究所



2011

平成

23

104

 一月中旬から食事介助始まる。123日ヘルパーの食事介助を受け入れるようになる


私の短歌史10を目論んでいたが、力尽きる








3月15日誤嚥性肺炎で東邦大学大橋病院入院 4月6日 世田谷区船橋有隣病院へ転院。嚥下機能喪失のため栄養点滴始まる










4月15日満104歳の誕生日を順子、敬彦と過ごす










4月16日国語教育科学研究会メンバー12名誕生祝兼病気見舞いに来院。久しぶりに笑顔が見られる。










4月20日午後 体力の衰えが顕著になる。看護師に様子を聞いたところ、「まだまだ大丈夫ですよ」との事、案じつつ帰宅する(敬彦当番日)










4月21日午前7時45分息を引き取る 死亡診断8時45分 自宅にて通夜










4月23日渋谷区代〃幡斎場にて火葬 参列 子、孫、ひ孫、12名 江藤先生 計13










515日国語教育科学研究会メンバー26名焼香に来られる










6月4日常楽寺にて葬儀、納骨。しのぶ会(ケノクニ会員10名、甥姪子供孫20名 計30名 常楽寺森田良恭住職)












備考  諸雑誌への出稿は未調査 初版のないものは現存する版に拠った     *1 この間の事情は「わが生涯を顧みる4」の頁44 三 織物工場の職工になって(19歳)に詳しく記されているが、裏づけの資料は未見である。「ケノクニ」との関係は内田一枝氏の編集に拠った